かものはし日記 2017年5月号


5月1日

明日から、震災チャリティ展です
場所は恵比寿のギャラリ-MALLE
テーマは思い出

これは、宇野亜喜良せんせいのチャリティ展のDMの絵

わたくしの絵はこれ 木製パネルにリキテックスガッシュ
1万円です
ギャラリーのテーマにあわせてタイトルは「ひとりの思い出」になってますが
ほんとは「永遠の扉をやさしくたたく」です
よろしくお願いします

max richter の新譜
music from woolf worksが美しい
小説家ヴァージニア・ウルフをテーマにした作品集
ググると
彼女の書いた、世界で一番美しい遺書というのが見つかります

5月2日

高田明美さんの個展へ@吉祥寺

高田のねーさんとサシ呑み
テーマは、かとーくんの恋愛観のだめなところ
またその話なのか(笑)

5月3日

最近呑んだ次の日の朝は胃が痛いな~
ネットで調べると急性膵炎っぽい

5月4日

戦争なんて起きませんから

日本は理想的な平和ボケの国です
ケツ舐め外交といわれようが
国として自立する必要もないし、依存体質でオッケー
プライドを持たないことで平和を守るのが
日本のプライドですね
その辺を間違わないでほしい

5月5日

5月6日

フランソワーズ・サガンと猫

第一回翻訳大賞を受賞した「ストーナー」東江一紀 訳 ジョン・ウイリアムズ 著
を読んでます
翻訳文体好きのわたくしにはどんぴしゃ、うっとりです
たぶん物語より文体好き
絵も描かれているものより、「線」そのものが好きです

5月7日

フランスの大統領選のマクロン候補の妻が25歳年上で
出会いがマクロンさんが15歳のときの学校の先生って
なんかぐっとくるな
さすがフランス

5月8日

solo andata - solo andata

オーストラリアのエクスペリメンタルなアンビエント
傑作です
solo andataは片道という意味だそうです

5月10日

talk talk の spilit of eden (1988)なんて今聞くと
とても今っぽい
そのリーダーのmark hollis (1998) のソロアルバムもそう
今のポストロックとかエクスペリメンタルで独創的な若手ロックバンドのルーツらしい
レディオ・ヘッドとかシガー・ロスとか

5月10日

今日は曇っているので
ゆらゆら帝国のフロントマン、坂本慎太郎のソロアルバム
ナマで踊ろう」(歌詞もいい)
人類が滅亡した後、伊藤のハトヤと常盤ハワイアンセンターだけが残って
そこで流れている音楽
というコンセプトが素敵

チャリティ展
僕の絵を購入してくださった方、ありがとうございました

5月11日

北朝鮮の朝の音楽がかっこいい

早朝の平壌に響き渡るドローン系音楽
曲のタイトルは、「金日成のためなら一千万人が人間爆弾に」
そしてSF映画のような映像にうっとり

5月12日

この世界の片隅に、を観る
よすぎて疲れた
のんさんの声がいいなあ

今の時代こそ
世界に抗う力ではなく
世界を受け入れる力が大切なような気がします
受け入れたほうが世界は変わる

5月13日

昨晩は呑み会でけっこう呑んだのですが
今朝は胃が痛くない
なぜだろう

5月14日

5月15日

今朝は、マフラーをしている女の子を見かけるくらい寒いのだ

5月16日

もう、蚊の季節です
6階に住んでいるのに、どこからともなくやってくる
年々、反射神経が落ちているので
なかなか仕留められない

 adam ben ezra
イスラエルのベーシスト
とても気持ちが落ち着きます
仕事向き

5月17日

都市と人とカラスと

とある研究所では
人工知能にカラスの鳴き声を学習させ
カラスとの会話を実現させ
将来的には
カラスを利用して、空から不審者や不審物をみつけてもらうということを
考えているそうです
カラスは賢いからねえ

人工知能が、
人と動物のインターフェースとして機能していくのかな
なかなか面白い

スマートフォンで、街の野良猫と会話できたら
楽しいだろうね

5月18日

erlend apneseth trio

楽器のパートを意識しない「全体アプローチ」が
コンセプトらしいです
音楽はいろいろチャレンジしているよね

5月19日

5月20日

久々の方々と呑む@西尾久

楽しいひと時でした!、ありがとうございます

5月21日

青空の本棚

今朝も呑んだ次の日なのに、おなかが痛くない
なんかのストレスだったのかな

最近たまにある
一日中寝てる日

5月22日

完璧より前進を

5月23日

5月24日

new amsterdam record

インディークラシックというジャンルがあって
これはそれを扱うレーベル
クラシックもインディー化ということかな
これからはすべてが細分化、インディー化していくと楽しい

darcy james argue's secret society
というビッグバンドがなかなか素敵
クラシックというよりは、ジャズ寄りです

5月25日

音楽の産卵

5月26日

憎悪の行方

カールのカレー味が販売終了
大好きだったのに
生きていると、つらいことばかりだ(笑)

朝起きて
ネットでニュースを見ていたら
あべさんとトランプさんががっちり握手
生きていると、悲しいことばかりだ(笑)

サピア・ウォーフ仮説

現実世界は
言語習慣上に無意識的に作り上げられていて
それぞれの社会は独自の言語を持っているため、社会が異なれば世界認識も異なる。
ある言語に存在を指し示す言葉がなければ、
それはその言語の話し手の思考や世界観の一部にはならないし、知覚されない

だそうです
巷では、これがネタになっているSF映画「メッセンジャー」が
高い評価を得ていて、SFファンとしてはうれしい限り
言語も多様性です
いろいろな世界認識があるから面白い
世界は
ひとりひとりがパラレルワールドのひとつをになっている
多様性の森なのだ

あべさんとトランプさんみたいに
同じ世界観を共有するのではなく
違う世界観を分かち合う、という感じの方が
いいような気がします