かものはし日記 2009年6月号


6月1日

ビッグ・サイエンス

かつて、ローリーアンダーソンの曲に
こんなタイトルがありました
ビッグサイエンスとは
文字通り大掛かりな科学
先月お台場の未来館で見た
ニュートリノ検出器、スーパーカミオカンデや
筑波にある全長数キロもある粒子加速器
などをさします
メカ好きの僕としては
うっとりしてしまう部分もありますが
こんなことして何になるんだ
という気持ちもあります
数百億のお金をかけて
ニュートリノに重さがあるとかないとかより
そのお金で
うちの近所の路上で寝ているおじさんを助けてくれよ
とも思うのです

宇宙の仕組みを探求するというのは
とてもロマンティックですが
ロマンティックって
結構罪深いと思いません?
そういう大掛かりな科学ではなく
もっと個人の感覚と観察に重きを置いた
小規模な科学というのも
未来へのひとつの選択肢だと思うのです

科学も技術も
まだまだ無神経
とえらそうに思う6月初日でした(笑)

6月2日

再びプライドについて

小説のゲラを読んでいたら
こんなことが書いてありました
娯楽作品は大別すると2種類しかないそうです
復讐劇と宝探し
なるほどなあ
復讐とは奪われたプライドを取り戻す話
宝探しは
(大きな意味で言うと自分探し)
自分はかくありたいというプライドを探しにいく話
恋愛ものも宝探しのカテゴリーに入ります

この世の物語のほとんどは
「プライド」についての話ばかり
というか
この世界はプライドでできています

世間では
プライドが満たされた状態を
幸せといいます

プライドが
生物の初期設定に組み込まれているのか
それとも
言語というOS(いわゆる自我)を動かすための
エンジンなのか
どちらなんでしょう
たぶん後者なんだろうな

プライドって
なきゃいけないとも思うけど
たいていの場合邪魔ですね
つねに
適切な行動の妨げになります
いつも
自分のプライドの高さに辟易しちゃう

プライドとは何か
どう扱うべきか
プライドなしで生きていけないのか
これも科学と同様、未来へつなげる大事な探求のひとつだと思います

6月3日

たまに
商店街で見かける
微速度自転車じじい(もしくは、ばばあ)
商店街の
人通りが多い中
歩いている速度より遅く
ほとんどとまっているようにしか見えない速度で
自転車を漕ぐご老人
を見かけたことありません?
ある意味ものすごい技術です
もしくは
ある境地かもしれない

心が清らかで静かならば
自転車は漕がなくても倒れない

そゆことです(笑)

6月4日

久々にパソコンを自作します
数日前から
自作パソコン向け雑誌(winPC)の
バックナンバーを図書館から借りてきて
パーツの研究です
マザーボード、CPUは
新発売の物より
一年くらい前に出て、ユーザーの評価も高い
こなれた物の方がおすすめです
(最新最速のマシンで
3Dゲームをやるわけではないので。
あくまで仕事用ですから)
数年ぶりの自作ですが
テクノロジーの進化には驚かされます
あと値段の安さにも

ああ、楽しい


6月5日

午前中
パソコンのパーツが届きました
それを横目に
そわそわしながら仕事をして
午後は、いそいそとパソコン制作

結線方法など
昔より組みやすくなっていますね
ただ
老眼でマザーボードの表記がよく見えないのは
ショックでした(笑)
こりゃもう半田付けとかできないだろうな〜
(子どもの頃は半田付けの魔術師と言われていたのに(うそ)

足りないパーツを買いに秋葉原へ
おたくたちに囲まれ
パーツ街をうろついていると
やっぱり
僕の故郷はここだ!
と思うのでした(笑)

ケースと電源とCPUファンにはちょっとこだわって
(ケースは一番の悩みどころ)
手頃な値段で
静かで速いマシンが組み上がりました
さすが、おれ
(自画自賛(笑)

ああ、楽しかった

6月6日

再び秋葉原へ
ドライブが初期不良
突然、うぎゅっといううめき声とともに絶命しました
某パーツショップのサポートセンターにいくと
男なんだけど髪型がショートボブな店員さんが出迎えてくれました
フェミニンな雰囲気を醸し出しております(笑)
秋葉原って
不思議なところ

6月7日

さんしょの実を頂きました
初めて見ました、生のさんしょの実
噛むと口の中にさんしょの香りがひろがります
早速食材に使わねばと
今日は麻婆豆腐
とても風味が良くて
おいしく仕上がりました

6月8日

伊良部投手
アメリカ独立リーグで
4年ぶりの現役復帰
インタビューの時の
かわいい笑顔がとても印象的でした
ヤンキース時代は
いつも仏頂面で
野球をやっていると言うよりは
ヒールを演じているという感じで
本人も不本意だったと思いますが
今はとてもかっこいい
とにかく好きな野球がやりたい
という気持が伝わってきました

好きなことができる喜びと感謝
愛していることをやっている人は素敵ですね

6月9日

本日より
ギャラリーmalleにて
イラストレータの槻城ゆう子さんと中川悠京さんの
二人展「鉄花結晶」が始まります
わたくしのプロデュースです
(二人でやれば?と言っただけですが(笑)
とても素敵な展覧会です
是非

展覧会初日
絵描きの仲間たちが集まっての宴
激しく呑みすぎました
マッコリうまい〜
カルピスか?これは?

6月10日

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artrageというソフトで描いてみました
ペインターよりいい感じです
仕事の絵はこっちで描こうかな

6月11日

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パルス

部屋の模様替えをしたい気分です
自分の部屋というのは
おそらく曼荼羅的な意味合いがあるのだと思われます
今の自分の精神性にあった構成を
模索しています
って、大げさだな(笑)

6月12日

わあ
衝動的に
テレビを捨ててしまいました
(ミニコンポと一緒に)
部屋の模様替えをしている最中
「無料にてお引き取りいたします〜」
というj廃品回収の声についつられてしまった
捨てられたブラウン管テレビは
主に東南アジアや中東に売られていくそうですが
最近は
そういう場所も液晶テレビ化が進んでいるので
ブラウン管テレビのニーズがなくなり
以前のように
無料で引き取ってくれないようですので、ご注意を
ミニコンポは無料でしたが
テレビは有料でした
(本来は、3000円のところ
コンポの品が良かったらしく2000円に負けてくれました)

しかし
これからはテレビのない生活です
どうしましょう
テレビッ子なのに(笑)

NHKも解約しないと

6月13日

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あー、テレビがない・・(笑)

テレビがないというのは
部屋がすっきりしていい感じでもあります
なんか支配的な存在がいなくなったというか(笑)

6月14日


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槻城ゆう子さんと中川悠京さんの二人展の最終日
ちょろっと立ち寄ってきました
二人のベクトルは正反対でも
根底に流れるものは
とても似ていて
そう言う意味では
危ういバランスが気持ちの良い展覧会でした

情念と透明感

良き色気を堪能させて頂きました

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the eternal / sonic youth

ソニック・ユースの新譜です
かわいいノイズロックに仕上がっています
若干単調ですが
仕事をしながら聞くには
逆にいいかもしれません
でもパッションはあります

淡々としたパッション
(理想ですね)

6月15日

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louis sclavis / lost on the way

フランスのクラリネット奏者 ルイ・スクラヴィスの新譜
おしゃれな室内楽ジャズ
クラシック的であり
ロック的(プログレ)でもあり
もちろんジャズ的でもあります
おしゃれをやらせればフランス人にはかないません
ただ、おしゃれだけどコンテンポラリーというほど軟弱ではありません
結構骨太

この人のクラリネットの音色が好き
http://www.youtube.com/watch?v=74TWYopHZjo

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空気公団 / メロディ

私小説という言葉は日本にしかない
と誰かが言っていたような気がしますが
これは私ロックです(笑)
この手の音楽は、日本に多いような気がしますし
日本にしかないような気もします
「空気公団」
素敵なバンド名です
それにつられて、聞いてしまいました

http://www.youtube.com/watch?v=PyvbxaYJ9j4

しかし、このドラムのリズムはなんとかならんのか

6月16日

不安のすすめ

物語と科学は結構似ていて
そこには
整合性の快感というものがあるような気がします
「なるほど、そういうことか」という
何かが腑に落ちるような感覚
心理学者の河合隼雄はよく
「腑に落ちる」という表現を使っていたように記憶しています
腑に落ちるっていうのは
何かと何かが繋がるということでしょうか
頭の中で
論理的であれ
感情的であれ
あるシステムが構築されることです
そしてその快感とともに
何かが失われていくような気もするのです
自慰行為の後の虚しさのような何かです(笑)

わかった気でいると生命力が止まります
(安心しちゃう)

理解は死です

そう簡単に
腑に落ちたり
救われたり
癒されたり
悟ったり
してはいかん
と、思うのですよ
結局よくわかりませんでした、という不安を抱いて
僕は死にたいのです

6月17日

村上春樹が
新作「1Q84」についてのインタビューで
「作家の役割とは、原理主義やある種の神話性に対抗する物語を立ち上げていくことだと考えている」
とおっしゃっておりました
神話とは
いままで人類がつくりあげてきたものすべてです
その神話ももう立ちゆかなくなってきました
今の子どもたちが
勉強をしたがらないのは、なんとなくわかります
立ちゆかなくなってきた神話を勉強しても
しょうがないもんね
ただ
その神話に対抗するものが物語であるというのは
違うような気がします
ある神話(体系)から別の神話へシフトしても意味はないのです
唯物論がだめだからスピリチュアリズム、みたいなもの
どちらも所詮はシステムですから

物語ではない何かです

だいたい
村上さんの小説って
物語じゃないじゃないですか(笑)

物語ではない何かを
立ち上げること

その何かがわかれば
世界は変わるような気がします

こっぱずかしい言い方をすれば
「物語ではない何かをたちあげることとは、愛を物語にしないこと」
でしょうか(笑)

6月18日

あしたの謎

「あしたのジョー」が
週刊現代で復刻掲載をしてますね
早朝
懐かしくて
コンビニで立ち読みしてます
子どもの頃
クラスメートが全巻貸してくれて
一気に読みました
それもオールカラー
貸してくれたクラスメートが過剰なくらいのあしたのジョー好きで
全ページ色鉛筆で色が付いていました
(最終巻、ホセ・メンドーサのシーンは圧巻の塗りでした)
そんな彼も
東大を出て今は官僚をやっているはずです

あしたのジョーといいながら
ジョーは
ちっともあしたのことなんて考えていませんでしたね
愛するヨーコさんも抱きませんでした
抱いたら
明日が来ちゃうもの
ジョー好きのクラスメートはちゃんと明日のために勉強して
官僚になりました

どうゆうことなんでしょうね(笑)

6月19日

新宿経王寺へ
納品後
ご住職とちょっと呑みました

来年の3月、お彼岸の頃に
再び新宿経王寺で個展をやることがきまりました
テーマは
「かものはし亡命政府」
ほんとは今年の5月の個展でやるはずだったテーマなのですが
ギャラリーのオーナーに却下されてしまい
何枚か描きかけの絵が
放置されている状態なのです
これを機会に
仕切り直して
もう一度挑戦しようと思います
日本に存在する架空の亡命政府がテーマです
どんな感じになるか
全くわかりませんが
「やろうよ〜」と
快諾してくださったご住職に感謝いたします

映画の上映「チベット、チベット」やジャズのライブもやる予定だそうです
楽しみです

6月20日

朝から一生懸命お絵かきしています
(ちょっとうそ)
が、しかし
今日は
梅雨の晴れ間というか
あまりにも天気がよくて
あまりにも空気がさわやか
しかたがないので、仕事をやめてポタリング(笑)
墨田区の押上駅付近にある
「長屋茶房 天真庵」
に行って参りました
とても感じのいい喫茶店です
犬の店員さん(チワワ)がいます
ほぼブラジル(500円)というコーヒーを飲みながら
ぼーっとしてました
午前中ずっとパソコンで絵を描いていたので眼精疲労で目が痛いのです
チワワを見ていると
なんとなく痛みも和らぐ気がします
帰りは
チワワがちゃんと見送ってくれるのです
おすすめ

帰宅して再びお絵かき
(ちょっとうそ)

6月21日

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louis sclavis / ellington on the air

最近は、ルイ・スクラヴィスにはまっています
この人はいい
フランス人特有のひねくれ具合が
いい感じにアヴァンギャルドです
これは
デューク・エリントンのカバー集
誰でも聞けば思い出す名曲キャラバンが一曲目
いきなり変なアレンジ
オリジナル・エリントンのちゃんとした演奏に
なんとなくぴんと来ない人は
おすすめです
とてもよこしまな演奏
いい人とかちゃんとした人と付き合うのが苦手なあなたに(もちろんぼくも)(笑)
ちなみに
デューク・エリントンのデュークは愛称で
いつもきちっとした格好をしていたからだそうです

6月22日

本格的に梅雨ですね
しとしとと
雨音が眠気を誘います

先日
夏の自転車散歩用に
スリークオーターのパンツとスポーツサンダルを買ったのです
早く梅雨が明けるといいな〜

6月23日

アニメーション企画のお手伝い
美少年、美少女、機動メカ、クリーチャー(宇宙生物)など
一通り描きました
SFの基本イメージですな(笑)
いつもひとりで仕事をしているので
たまには共同作業というのがしたいのです
企画が通るといいな〜

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romano sclavis texier / african flashback

またしても、スクラヴィス
はまってます(笑)
フランスジャズ界の重鎮トリオのアフリカ回帰録
ジャズのルーツはアフリカにあり
というか
人間と音楽のルーツはアフリカでしょう
アフリカの大地が
さわやかに音に変換されています
これもいいな〜
(最近「いいな〜」が多いな)

そうそう
スクラヴィスって日本にファンはいるのかな
と検索したら
出てきました
ディープな日本語サイトが

http://sclavisfansite.jp/

さすが!

6月24日

ふたりのメビウス

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一人目は子どもの頃からの心の師匠、メビウス大先生
SF業界で知らない人がいたらモグリですが
日本ではいまいちの知名度です
(4年前、メビウス原作のCGアニメが公開されたそうですが
日本では公開はおろか情報すら入ってきませんでした(怒)
でも
この人がいないと
ブレードランナーもスターウオーズもエイリアンも存在しなかったかもしれません
大友克洋や宮崎駿にも多大な影響を与えた人です
もう70歳を超えていると思いますが
新作です
線はますますシャープになりとても美しい
絵とは、線なのです
うっとりです

もう一人は
デューター・メビウス
ドイツの電子音楽バンド Clusterのリーダー格(ロデリィウスとのデュオ)
プログレ・オタクは
20代の多感な時期、ドイツのプログレにはまることになっています(笑)
当然僕もはまりました
彼も70近いと思いますが
今もちゃんと活動しています
youtubeに、ニューヨークのライブハウスでの
ライブ映像がありました

これはブライアン・イーノとのコラボです

http://www.youtube.com/watch?v=zEwXsJ9P0mU

ふたりのメビウスの品性と衰えない情熱

見習います

6月25日

もっと経験を積まないと
総裁候補なんてなれないよ
と、馬鹿な政治家がおっしゃっておりましたが
経験を積んじゃだめでしょう
未経験だからこそ
風穴が開けられるのです
新しいことをやる人は
みんな未経験、素人です
その世界にどっぷりつかっている人は
その世界で新しいことなんて何一つできません
未経験は武器です
先入観のない
溌剌とした人だけが
世界を変えられるのです
東国原宮崎県知事が溌剌としているかどうかはわかりませんが(笑)
頑張って欲しいです

うーん
テレビがないと状況がよくわからんな〜(苦)

6月26日

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これも
メビウス先生の最近(06年)のマンガの一部
相変わらず
わけのわからない絵ですが(笑)
この方のすごいところは
思いついたイメージを躊躇せず絵にするところ
普通
思いついても
これを描いちゃうと、ちょっと人格疑われちゃうかもとか
いろいろ世間に気を遣ってしまうのですが
彼にはそれがない
躊躇のない人に
スランプはありません

黒澤明の映画、「夢」で
マーチン・スコセッシ扮するゴッホが絵を描きながら
「自然を選ぶな!」
と叫んでいたのが印象的でした

何事も
「選択・編集」はよくありませんね
思いついたことは
そのまま行動に移す

6月27日

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アージュという
来週の月曜日新刊発売される雑誌に
ちょこっとイラストを描いています
いわゆるアラウンド40な女性の生き方マガジン

癒しより
デトックス(毒抜き)より
リトックス(毒物注入)が
テーマ
確かに、健康的な生活をしていると
人間というのは弱ってくるのだそうです
たまには
不健康も大事

6月28日

とある刑事ドラマ
(なんだ、テレビ捨ててないじゃん、とお思いのあなた
keyholeTVというネットテレビで観ました
これ便利なんだけどNHKは映りません)
刑事(天海祐希)が
死刑の決まった天才的な爆弾魔(武田鉄矢)に
別の犯罪者が作った爆弾の解除方法を聞き出すシーン
「どうして、協力しなくてはいけないんだ」という爆弾魔のセリフに対して
刑事の
「あなたには、世界一の爆弾魔というプライドがあるでしょう。
あなたはこの爆弾を絶対解除するはず。
あなたのプライドを信じます。」
というセリフはなかなか印象的でした
人の感情の中でいちばん揺るぎないものは、たぶんプライドです
正義感も良心も努力もそして悪意も過剰な欲望も
すべてはプライドで動いているような気がします
善と悪
世界を二つに分けるはさみはプライドなんだろうな〜
と深く納得しました

今後、ドラマも人類もこんな感じで
進んでいくんでしょうか

天海祐希が主人公のテレビドラマ「BOSS」の最終回は
なかなか面白かったのでした
やっぱ、テレビっていいね〜
(未練(笑)

6月29日

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 Hans Joachim Roedelius & Tim Story / Inlandish

ドイツ実験的電子音楽デュオKlusterのもうひとり
ハンス・ヨアヒム・ロデリウスとアメリカの現代音楽家ティム・ストーリーとのコラボアルバム
この方も70歳を超えてます
相変わらずの
浮遊感と叙情性が素敵です
赤いジャケットもいい

ややウエットな感じが梅雨時に合います
って
今日はめちゃくちゃ晴れていて暑いですけど

6月30日

今朝
高校生の僕は
自転車でどこを走っても学校が見つからず
一限目の
なぜが中日の落合監督が数学の先生をやっている
授業に遅刻するところで夢から目が覚めました
落合監督の数学の先生って
意地悪そうでしょ(笑)

汗びっしょり・・

最近目的地が見つからない夢はよく見ますね
人生迷走中でしょうか(苦)