かものはし日記2003年7月号


7月1日

もうじき七夕ですね
石垣島では七夕の日に島中の照明を1時間ほど消して
みんなで星空を観るイベントがあるそうです
素敵だよね
東京も
みんなでいっぺんに電気を大量に使えば
いまなら停電になって
星空が観えるかもしれない(笑)
(東京の夜空は光害で明るすぎて雲が見えるもん)
人はたまには
闇に帰るべきです
星空のある自然の闇に

7月2日

得体の知れないSCSIカードを数日前
秋葉原で入手
マックで使っていたSCSI接続のMOをウインドウズで使おうと思って
買ったのだが
カードには
for macの文字が。
そうか、これはマックのSCSIカードなのね
でもBIOSをウインドウズ用に書き換えれば使えるかもと
カードに記載されているメーカーにメールで問い合わせたのでした
一生懸命つたない英語でメールを書き
BIOSの書き換え方を教えてくれと言っているのに
フレッド(実名、メーカーの技術者)はどうしてBIOSを書き換えたいんだと
逆に質問してきやがったので
このデバイスはマック用なんだよ
ウインドウズ用にしたいからBIOSを書き換えたいんだと
返答すると
うちの製品はそのままウインドウズでも使えるんだと
主張するので
そんなはずはないだろ、とにかく教えろ!と
食い下がったのですが
教えてくれず
仕方がないので恐る恐るそのまま使ったら
ほんとうにちゃんと動きました(笑)
(何で動くんだろ?)
ごめんね、フレッド
あんたが正しい
アメリカ万歳!
さすがなのは
ユーザーサポートの返事が早いこと
どうして
英語で書いてあると
信用できないんだろう、俺ってば

7月3日

今日は
おいしそうなイカが売っていたので
さばいて刺身に
(体は黒くて、眼がらんらんとしていてきれいな体で新鮮そうでした。
魚屋さんで、眼が合ってしまったんだね
このイカをさばきたい
そう思ってしまったんだね)

担当編集者の
恋愛遍歴を聞く
人の恋愛遍歴を聞くのは大好き
彼は年上好きらしい
B型の女の子が好き
うんうん、B型は猫だからね
初体験は中学生?
人妻とつきあったことが?
出会い系サイト?
おいおい(笑)

7月4日

久しぶりに
歌手石川セリと今は亡き現代音楽家武満徹の
コラボレーションアルバム
「SERI-toru takemitu pop songs-」を聞く
10年位前の作品
5曲目の「翼」は確かニュース23のエンディング曲に使われていた
詩人谷川俊太郎の名作「死んだ男の残したものは」にも
曲をつけている
武満さんは
現代音楽作曲家で
あの死神博士のような風貌のせいか
(僕はものすごくかっこいいと思ったけれど)
なんか難しそうなイメージがあるけれど
このアルバムを聞けば
彼の曲がとてもかわいいということがわかる
現代音楽というのは観念に走りやすいけれど
このアルバムはとても具体的だし
もちろん彼の現代曲もとても具体的だ
谷川さんの詩も具体的
音楽とか詩がモノのように存在している
風に飛ばされない
そういうものが未来に受け継がれていく
石川セリさんの歌声はいつ聞いても不思議
こーゆう声と言うか歌い方をする人は
ほかにいないと思う

工場から出荷されたばかりの
デフォルトな(初期設定)男女
デフォルトな女性は
荒々しく我がままだけど
「愛」がある
デフォルトな男性は
親切で優しいけれど
「愛」はない
そこから
お互いをカスタマイズし合うのがたぶん恋愛なのでしょう
「愛しているよ」という言葉に
はたしてどんな意味があるのか
はたしてこの言葉の意味は
男女ともに一致しているのか
謎だね

ある意味
言葉というものは
自分の中にないから言葉として実体化するわけで
愛という概念が
自分の中に存在するのなら
愛という言葉は外には出てこない
愛という概念がないから、もしくはないけど望んでいるから
言葉として発したくなるわけでしょ
言葉を重ねると言うことは
自分の中に何もないことを証明しているわけで
いわば
絶望が言葉を生み出すと言ってもいいのかもしれません
たとえば
ジョンレノンのイマジンは
彼の愛のなさ、絶望から生まれた傑作なんだと思うわけです
ぼくはこの人が大嫌いなのですが
それは
僕の心の中のどこかにあるものすごく冷たい絶望と愛のなさが
立ち上がってきてしまうからなのです
ジョンレノンが無条件に好きだと言う人は苦手です
あれをただの
愛を歌った曲だと勘違いしているから

7月5日

絶望しているふりをしているのではなく
本当に自分の中の絶望を受け入れられるなら
それは素敵なことだと思う
絶望を受け入れることは
想像力の栄養になるはずだし
それがリアリィティだと思う
少し悲しそうな顔をしている
優しいあなた
あなたは素敵な人です
心に絶望を
左肩に死を
そして
現実を見つめる強い眼
透明な笑顔
行動する身体

7月6日

浅草の方は
七夕祭り
下町の親父がわらわらと増殖中
昔の日本人ってこういう顔をしていたよね、っていう原初的日本人が
いっぱい
なんか観ていると安心するなあ
なぜか
バドガールもいる(笑)

7月7日

七夕の日はたいてい雨ですね

友人と長電話
彼もそろそろウインドウズにスイッチするらしい
うちのウインドウズは
ジャンクのSCSIカードを差し込んで
MACの古いMOドライブをつなぎ
さらに、MAC DRIVE5というソフトのおかげで
ウインドウズ上で
MACにフォーマットされたすべてのメディアのファイルを開くことができ
それをウインドウズのアプリケーションで加工して
再びそのファイルをMACにフォーマットすることが出来るようになりました
これで
ほぼパソコンまわりのチューンアップが終わってしまい
秋葉原通いもすることがなくなって
ちょっとさびしいのでありました

7月8日

去年のハンガリーに続いて海外で展覧会をします
今度はルーマニア
ルーマニアと言えば
ドラキュラですね
ルーマニア共和国 ナジサロンタ市 アラニ記念博物館
2003年9月6日から20日まで

7月9日

来年のアテネオリンピック日本代表野球チームのコーチが
元ジャイアンツの中畑だとテレビで知って
一日落ち込む(笑)
監督は長島
サッカーはジーコ
やれやれ
プロ野球はもうマジックが点灯してすでに消化試合
スポーツがつまらないと人生がつまらない
とは、まったく思わないけど
(音楽がつまらないと人生がつまらない、とは思う)
日々の緊張感が少しなくなるね(笑)

大量にドライカレーを作る
(たくさん作らないとおいしくないのさ)
いろいろな色のピーマンをいれてカラフルに
しばらく毎食ドライカレー(笑)

7月10日

後藤も9月に展覧会をします
場所は北軽井沢の喫茶店「カフェ・フルール」
作家の池澤夏樹さんの奥様のお母さんがやっているお店
自然食系です
くわしくは、情報が整い次第
タイトルページに載せます

われを忘れて何かに打ち込んでいるとき
人は一番充実感を感じます
自分を忘れる瞬間に一番充実感を感じるなんて
不思議だよね
その間は時間も記憶も存在せず
後に充実感だけが残る
そう考えると
自我と言うのはなんなんだろうね

はじめてCD-Rで原稿を渡す
透明ケースに入れて
ラベルまで作って
すっかりミュージシャン気取り(笑)

7月11日

毎日カレーと言うのは意外に飽きないものです
連続10日間カレーという経験もあるのですが
ぜんぜん平気
インドでは主食ですからね

7月12日

嫉妬と孤独感
この二つで社会は動いている
他人がねたましい
独りぼっちになりたくない
この二つの感情が接着剤のように人と人を結び付けている
その二つの感情のためなら人はどんなことでも成し遂げるしやってしまう
人はほんとうに社会的な動物なのだろうか?
(だから社会的な動物なんだよ)
お互い話している言葉の意味をちゃんと共有してしゃべっているのだろうか?
たとえば「やさしさ」という言葉の意味を
みんなが共有して使っているのか
意味を失って情報だけを伝える言葉たち
ひとつのショッキングな事件がおきると
多くの人々がそれについて話す
言っていることはみな正しいけれど
何も心に響いてこない
なにかもっと根本的なことを話さなくてはいけないと思うのだけど
もうそれを語る言葉は存在しないのだ
ただただ
風のように言葉が皮膚をなでるだけ
そして
少し身震いする

7月13日


この瞬間
この場所で価値観を変える
楽園を求めて旅をするのはやめにしたいね

7月14日

今日は紙の原稿を渡す
梅雨時の水彩紙(アルシュ)は
猫のおしっこの匂いがする

7月15日

気温も低いし、湿度もそれほどではない
さわやかな一日
K-19を遅ればせながらビデオで観る
潜水艦モノはなぜか大好きなのだ
閉所大好き症かな(笑)
バルブから水が漏れてきたりするのが好き
どう観てもロシア人に見えないハリソン・フォードが艦長(笑)
お金がないのにアメリカに張り合うために無理して作ったロシアの最新鋭おんぼろ原子力潜水艦
「未亡人製造艦」というあだ名が付いている
いたるところに粗悪部品が使われ
放射能防護服もないので
レインコート同然の普通の毒ガス用防護服を着せられて
故障して暴走しかけている原子炉を直す乗組員が次々と被爆していくさまが切ない
炉心融解すれば、核爆発が起こり
それで核戦争が起こりかねない米ソ冷戦時代
貧乏なのに見栄を張って潜水艦搭載の核ミサイルの実験をしようとする政府
その見栄の中で犠牲になっていく人々
今の時代の政治も人々の精神状態も相当ひどいけれど
でも当時に比べればちょっとづつはよくなっている
そう思いたい

7月16日

今年の夏の映画は話題作満載
マトリックスとターミネータはビデオでいいや
あんまりいい評判を聞かないし
踊る大捜査線は観にいきたいかな
君塚さんの水も漏らさぬ脚本を堪能したい
一番観にいきたいのは
ミニミニ大作戦
ミニクーパーが主人公の痛快泥棒モノ?
子供の時観た記憶があるのだがリメイク版なのかな
(お父さんが映画の字幕の翻訳家と言うおしゃれな友人のうちに
ミニクーパーがあって
よく載せてもらいました
イギリスのマシンはこじんまりして繊細で美しい
自転車もそう
アレックスモールトンとかね)
ソダーバーグ脚本のソラリスはどうなのかな
でも結局全部ビデオだったりして(笑)

友人の女性が
下町にアロマテラピーのお店を開きたいと言うので
浅草近辺を案内する
例によって、お気に入りの蕎麦屋にも連れて行くが
いまひとつリアクションが弱いな
もっと喜んでくれないといやだ(笑)
もうちょっと繊細な蕎麦がよかったのかもね
ここの蕎麦はおやじ向きだもの(笑)

7月17日

早朝
東の空がオレンジ色に染まっていて
きれいな朝焼け
そろそろ梅雨明けの予感かな

たまには大家さんのところの豆腐じゃなくて
違うのを食べたいなと思い、別の場所で豆腐を買うときに限って
エレベータの入り口でばったり大家さんの奥さんに会ってしまうのだ
別に悪いことをしているわけではないのだが
豆腐を後ろに隠して
普段より大目の愛想笑いをして
そそくさとエレベータに乗る

7月18日

富樫雅彦を聞く
スティーブ・レイシーとの競演「VOICES」
ポール・ブレイとの競演「echo」
ゲイリー・ピーコックとの競演「VOICES」
3枚ともフリージャズ
富樫さんは下半身不随のドラマー
彼の演奏を聴くと
いかなる困難も夢をあきらめる材料にはならないと感じる
そういうアイデアと生命力に
満ちている

7月19日

どうしても仕事をする気が起きないので
気分転換にツーリング
いつもは日光街道を南下しているのだが
今日は北上して北千住へ
北千住もなかなか怪しい町
下町探偵映画を作るとしたら
とてもいいロケーション

あんまり好きではないのだが
何気なく観ていたシンクロナイズドスイミング
(女性の下半身だけが水面に出ていて股を開いているという絵が好きじゃない。
八つ墓村じゃないんだから(笑)
V・デデュー選手の演技に魅せられる
あの水面を切り裂くようなきびきびした動き
あの筋肉
美しかった
次の日本人選手の演技も悪くなかったのだけど
身体的な迫力でどうしても劣って見えてしまうのは
残念

7月20日

日本も
子供が子供を殺したり
大人が小学生の女の子を監禁したり
ほとんど内戦状態になりつつある
平和とは
戦争というもののひとつのバリエーションに過ぎないのかもしれない
とふと思う
平和でも戦争でも
子供たちはいつも不幸だ
でも
戦争よりは病んだ平和の方がはるかにましであることは確か
地球上の生き物のなかで人間だけが
本能と理性の戦いを強いられる
300万年の消耗戦の果ての世界
そういう世界に僕らは生きていて
戦いはまだまだ続く

7月21日

朝青龍の品格を問う
横綱審査委員会
人の品格を問う前に自分の品格はどうなんだと
思わずにはいられない人が約一名いるよね(笑)
まあ何事もなくてよかった
朝青龍にはかつての北ノ湖のような
圧倒的に強いヒール役を演じてもらいたい

7月22日

talk to her
友人お勧めの映画
二組の昏睡状態にある女性とその女性を愛する男性の物語
これはちょっと観たいな
先日アンビリーバボーで
何十年も昏睡状態にある女性の体にふれると
難病が治ってしまうという実話を紹介していました
彼女は小さいころから人の役に立ちたいという願望が強くて
十代で発病して昏睡状態に陥って数十年
その思いが昏睡状態になっても続いているのか
医者が匙を投げたような病人でも
彼女に触れると治ってしまう
そのうわさが世間に広まって
何万人という人が彼女の元に集まってくる
めずらしい眠れる森の美女型ヒーラー
プロセス志向心理学者のアーノルド・ミンデル著
「昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み」
NHKブックス
も面白そう
昏睡状態という不思議な生命のあり方にちょっと興味あり

7月23日

どうやら今年は冷夏みたい
7月の後半と言えば
いつもはとろけそうなくらい暑いんだけどね
最近は肌寒い

7月24日

粘着シートのついたゴキブリ捕獲器を
ゴキブリが素通りしていきました
すごい脚力
さすが荒川の飛び魚だか鉄砲水を生んだ下町
というか
役に立たないじゃん、これ

7月25日

早朝100M近いファイル(重い!)を出版社に
どきどきしながら送信したあと
浅草のしなびた映画館へ
うきうきしながら「踊る大捜査線2」を観にいったのだが
うーむ
それなりに面白かったけれど
脚本がゆるいなあ
作品の核となる組織論のコントラストが弱くて
いまいち釈然としなかった
キャラもいまひとつ立ってないし
工芸品のような君塚脚本にうっとりしたかったのに
ちょっと残念
おもちゃ箱をひっくり返したような映画だと織田さんはインタビューで言ってましたが
ほんとうにそうだった(泣)
ひっくり返したままだった

7月26日

今日は隅田川の花火大会
僕の部屋の窓は、隅田川の方角に開けているので
生で観られるかな、と思いきや
花火が見える方向にだけ大きなビルが建っていて
観る事が出来ませんでした
しょうがないので
映像はテレビで見ながら
音だけ生(笑)

7月27日

踊る大捜査線がつまらなかったし
仕事もうまくいかないので
腹いせに
どうでもいいビデオを2本ほど見る
「ゴーストシップ」
これはギャグ?
ラスト近くで幽霊船に閉じ込められていた霊たちが
悪魔の呪縛から開放され空に帰っていく
いい話じゃないか(笑)
最近のホラーは
怖がって良いんだか
感動していいんだか
笑っていいんだかよくわからない
怖いシーンにハードロックがかかるところが素敵(笑)
「レッドドラゴン」
レクター博士シリーズのエピソード1だね
これだけ原作を読んだことがある
映画はそれなりにまとまっている
盲目の女性に好意を寄せることで
犯人は少し心を開く
当時は
悪魔を追い詰めるには悪魔の心を持たねばならないというせりふが
衝撃的だった

7月28日

火星が6万年ぶりの大接近らしい
子供のころから
火星はしょっちゅう大接近しているような気がするけどね

ニュースによると
下町には
路上生活者の社会復帰センターが
たくさんあるらしい
これはすばらしいことだと思うのだが
(一部、彼らの生活保護費を食い物にする業者もいるらしいけど)
下町の住民たちは
センターがたくさん出来ることに反対みたい
その理由は
子供たちが彼らの存在によって危険にさらされると言うことらしいが
路上生活者のおじさんたちは
別に危険でもなんでもない
みんな仕事をしたくても仕事がなくて困っている人たちばかりさ
そういうことを言う親に育てられた子供の方が
よっぽど危険
そう思いません?
下町に人情がなくなったら終わりさ
いろんな人たちがいるから楽しいのさ

7月29日

最近のカロリーメイトのCMに使われている音楽は
近藤等則バンドIMAのアルバム「東京薔薇」(1990年)に
はいってるKimatta Oretachiかな
アレンジは違うけど
彼特有のお祭りハードジャズ
マイルスのトランペットもかっこいいけど
近藤さんのペットもいいよ
原曲は「乗った地球は難民船、入った会社はスレイブ キャンプ・・」という
なかなか過激な歌詞が付いている

散髪屋へ
よくしゃべる散髪屋のおやじであった
さすが東京の下町だけあって
阪神ファンの悪口から始まり
関西の人はデパートでも値切るとか
人類は一度もよき方向に頭を使ったことがない
悪いことばかりに頭を使うという壮大な自論まで(笑)
僕はただニコニコと話を合わせるばかり
(あたまの右側が薄いと言われた
そりゃ、右脳で絵を描いているからかな(笑))

ポカリのCM
今聞いてみたら違うかも
サイトを調べたら知らない人だった
近藤節だけどね

7月30日

ゴールとは
夢を失った人間がいきつく陰気な場所である
もしくは目標を持った人間にけちな自尊心を与えてくれる場所かもしれない
夢のある人に
ゴールはない
夢と目標は違う
目標とはあるシステムの中の定められた役割を上手にやり遂げようとする思いに過ぎない
夢に意味を持たせてはいけない
夢のある人は永遠に道なき道を走るだけである
怖ければ目をつむってもオッケー
(そっちのほうが怖いか(笑))
もちろん歩いてもいいし
道草をしてもいいけれど
決して後ろは振り返らない
捏造された過去や歴史から学ぶべきことなんて何もない

7月31日

タイトルページに
後藤の展覧会情報を載せました
まだ不完全ですけど
絵も載せているので観てね
正面顔の女の子のなかなか素敵な絵です
僕の展覧会情報もいっしょに載せてます
まだ不完全ですけど
11月には
神楽坂のセッションハウスというところで
友人に誘われてグループ展に参加します
プロアマ混在
参加者39名の大所帯だそうです
神楽坂は雰囲気のある路地がたくさんある素敵な場所
地下鉄の駅前もとても静か
次はこのへんに引っ越そうかな、とか思うくらい(笑)


back